初ティーダです

新年明けましておめでとうございます。また今年もここは僕の隠れた、あまり人には出すべきではないと判断できる文章を載せていこうかと思います。で、ネタが今回はないので初ティーダを出すことと致します。以上でした。歿


今年の抱負 ここに論理性があって繋がりのある語彙力の多い意味が深い文章を一つでも多く載せられること

他者への、鬱陶しい発言を、くれぐれも僕はしないように

自分が他人に何を喋っていいのか、何を喋っては駄目なのか、そういうのの線引きって、自分で考えろとは言われるものの、困らざるを得ないのが正直な所でもある。愚痴っぽいことは言ってはいけない。何故ならばそれはそれを言っている人に対して鬱陶しいだけの話でしかないのだから。それぐらいの、他人への、想像力というのにも欠けている輩というのは、私は付き合いたくない、そういう人は愚かな単なる馬鹿でしかないのだから。そういった人たちと付き合っていると自分が駄目になる、そういった迷惑な人たちに自分の足を引っ張られたくない。だからそういう人にならない方が、僕はよいのだと思う。何故ならば僕はそういうことを考えている人とまだ付き合いをしていたいと考えるからだ。いや、そういう人に付き合ってみたいと思っていうるのだ僕は。でも、鬱陶しい愚痴など、そういうことを言っている自分というのが、他人に対して嫌な感情を感じさせているのは確かに普通に嫌だ。そんなのは当たり前だ。というか、人に嫌なことをさせるなんてしたくは、僕はない。そういう他人に対してちゃんと弁えというかきちんと常識的な振る舞い、発言を公的な場においても出来るような、そういう大人に、僕はなるべきだというのは、確かに必要ではあるとは思っているのですが。うん。そうですね。

こういう発言自体が既に鬱陶しくて仕方がないものであることを自覚していて、どうしようもない自分だなと嘲笑してしまわざるを得ない午後五時なのであった。


自分の発言が全て鬱陶しいものでしかないようで、他人に嫌な気分にさせるような発言・行動しかしていないような気が、時々してしまうのだ僕は。そういう時って自分がどうしようもなくいけない存在であるような気がして、存在が許されないような、そういう気がしてしまう。でも、それは本当に、合っていて、確かに僕のような他人に迷惑ばかりかけて鬱陶しがられるような人間は、すぐにでも死ぬべきだろうな、とかそういう自覚はずっともう前からしていて、だから僕ハ死にたくなった時もあるわけで。でも、それがいったいなんだって言うんだろうか。そんな自分の自覚すら、惨めでどうしようもないものでしかないとか、そういうことにも気付いていて。羞恥心だとか、自覚だとか、すればするほど自分がいかに許されない存在だってわかってしまって駄目に、嫌になってしまわざるを得ないのですこの僕ハ。ただでさえこの僕は他人よりも鬱陶しい存在でどうしようもないぐらい迷惑極まりない、昔、僕は自分の一挙手一投足が他人よりも滑稽で人に奇妙に思われているのではないのか、こういう自分の動作は他人とは違ってしまっていて他の人たちに鬱陶しく、迷惑がられているのではないのか、自分は、他人と違っていてうまく本当は人と付き合っていけないのではないのか、そういう人間なのではないのか、僕は、駄目な人間なのではないのか、失敗作ではないのか、そういう存在じゃないかって思ってたりなんたりしていたわけで。学校の教室でとか、ですね、まあうん。

何にせよ、きちんとした、普通の人に、僕はなりたいのだ。人に迷惑な、鬱陶しいこと極まりない発言などしないような、そういうことをきちんとわきまえた、そういう人間に、なっていたいのだ。そういうのを、大人の人、とかって言うのかなだろうか、とか、思うわけで僕ハ。うん。

追記:言えば言うほどどんどん自分のそういったものを露呈してしまうのが嫌だ。でも、結局自分がそういうような人間なのならば、どうしようもなく…どうしようもなく…わからない。どうにかしたいのだけれども。どうにかなりたいのだけれども。他人に申し訳なくて仕方がないのは確かだが、だが、だが、かといって申し訳なさで死ねるほど自分が潔癖ではないわけでもあって。嫌だ。嫌だ。自分が一番嫌いなんだ。自分がこの世で一番鬱陶しい存在だ、だなんてわかっている。嫌だ。シネ。

Bill EvansのAutum Leavesを聴いています。というか風邪引いているのでキツイです。枯葉が吹くような秋風だなんて最悪です。


misunderstanding,and catch a bad cold
『一体なんだっていうんだろう。むしろ僕が心配してどうすんのって感じでしょ?何だか苛ついてもきてきたよ。なんなんだろう全く。全くだ。』


追記:今週末ある大学の学祭(中ノ島祭)にあのレイザーラモンHGが来るそうです。観に行こうかと思っています。

浄夜>を読み終わった。最後、僕はこれは笑うところであろうと思った。だからたしかに僕は笑った。だけれどもそのすぐ後に、これを悲しんでみたらどうだろう、と思った。そうしたらすこし苛立ちが起こった。


『天秤 ベクトル 要はバランス 君はそれが執れているかい今?』

decoration relation『安っぽい笑顔なんて僕はあんまり欲しくないんだ。ねぇ、そんなものよりもさ、血を流してしまいそうなぐらい鋭い言葉を僕にぶつけてきてくれた方が、僕は本当は嬉しいかもしれないんだよね。こんな嘘っぱちな関係なんて、あんまりそういうことは他の人と僕はやるだけで、あんたとはやりたくないんだよ。』

幸せを久しぶりに感じた『幸せだった 猫 撫でる 暗い部屋 台所の小さい電気しか AM3時』
パンドラの箱『絶望が透明にする 希望が濁らせる』
発作『風呂 浴槽内 黄色 シャワー 掛かる …発作 PM8時前 1回』
吐気『口の中 喉 動悸 腹部に緊張感 つまり嘔吐感 十時十数分前より』
NUMBER GIRLと海が『NUMBER GIRLを聴いているとテオ=アンゲロプロス永遠と一日の最後の海のシーンと坂口安吾の私は海を抱きしめたいとがイマージュとして想起されてくるのはどうしてだろう。エレニの旅を観てみたい、七月頃にあったのに―――――』


ねこ神さま(1) ねこぢる〉、『欲望を透明に――――世界を平行に』
南Q太 夢の温度(夏祭り編)〉
多重人格探偵サイコ 田島昭宇 大塚英志〉(3)〜(9)、フォルム(容器)の中身と外、外からの内の平静、お薬…、昔の僕が今いる、一人の人間一つの見方。